工房初期の作風です。
個性的なお椀をお探しの方におすすめ。
太古のエネルギーを感じさせるテクスチャのお椀です。
材/国産トチ材 【木地制作/中嶋武仁】
漆/和うるし100%
【木地固めの漆】国産漆
【 中塗り の漆】国産漆
【 上塗り の漆】国産漆
他/竹炭、炭粉
※希釈、増量を目的とした、灯油等の溶剤や合成樹脂等は一切使用していません
※中国産漆は一切使用していません
※径 11.9cm ※高さ7.7cm ※重さ125g
※容量(すりきり)約345cc
工房初期(〜2005年)に制作したレア物のお椀です。
当時、展開していた「縄文黒」シリーズの一つとなります。
縄文時代の黒漆の感性をベースに、竹炭、炭粉を使って個性的なテクスチャを乗せました。
漆の原始的な力を感じとってください。
↓写真を拡大してご覧下さい。
↓手持ちのイメージです。(成人女性の手)
粗い炭(竹炭)と細かい炭を使い、ふくらみのある特殊な表現をしています。
(この表現のため、通常よりたいへん多く漆を使ってます)
全体を炭で覆ってしまわず、外側下半分は、岩手県産漆独特のやや紫いろを感じる木地溜です☆
↓さまざまな表情をごらんください。

ニュアンスのある色むらが見られます♥
工房の初期作品の縄文黒シリーズをたま〜にご紹介しきましたが、もうわずか。
どれも一つずつ表情が異なり、見ていて飽きません。
この縄文黒の大常椀は、外側のテクスチャが薄め、内側が濃い作風になっています。
通常のお椀では飽き足らない方、この機会にどうぞ!
店長むぎ君より

今回もごらんくださいまして、ありがとうございますニャ〜。今回もごらんくださいまして、ありがとうございますニャ〜。工房スタート間もない頃に制作した、松本の若い頃の意欲作です。あまりにも古いため、漆のデータが全く残っていませんが(汗) 時期的に、ほぼ大森俊三さんによる岩手県産漆ではと思われます。ぜひごらんくださいニャン
縄文黒シリーズですが、もう再制作の予定はありません。=(>ω<)=
たくさんレア時代の国産漆を使った、リッチなお椀です。
気になる方はこの機会にぜひどうぞ☆