香川県産桧生木銀彩カップ
この作は、松本和明が仕入れた生木から一気に挽きあげた木地でできています。
芯持ち木地(縦木)となっています。
材/香川県ヒノキ材 【木地制作/松本和明】
漆/国産漆100%
【木地固めの漆】2019年香川県の松本和明の生うるし
【 中塗り の漆】2019年香川県の松本和明の生うるし
【 上塗り の漆】2019年香川県の松本和明の生うるし
他/銀泥
※希釈、増量を目的とした、灯油等の溶剤や合成樹脂等は一切使用していません
※中国産漆は一切使用していません
※径9.5cm ※高さ7.8cm ※重さ63g ※容量270cc

(漆掻き作業をする松本和明)
この漆は、和うるし工房あい が2002年から植栽を続けて育てたウルシ畑から採取した、とっても貴重な漆なんですニャン。
国産漆、といえばまずは東北の岩手県産漆が筆頭ですが…。
西日本の温暖な地で育ったウルシの木から、「ウルシおたく」の松本和明がこだわって採取した漆は、まるで太陽の輝きを集めたような漆です。
ぜひ、ごらんください☆

五色台の漆ならではの透明感のある、美しいカップです。
やや小さめですが深さがありますので割と容量があります☆

器全体に華やかな草花紋が散りばめられて、どの角度から見ても飽きません。
ぜひ手元に置いておきたい1品です。

漆オタクの松本が、山から降ろしたばかりのヒノキ原木を買い付けて、チェンソーでぶった切るという荒事?から始めたこの作。通常は、材木屋さんや木地屋さんからある程度整えられた材から作品を作ります。
塗りの美しさだけではなく、木の本来の特性にもこだわった作品、ぜひ間近でごらんくださいニャ!